高校生が使う育毛剤の選び方

ちょっと待って

 

高校生はまだまだ薄毛とは無縁な印象がありますが、高校生でも薄毛に悩んでいる人が珍しくありません。薄毛対策は早めに行うことで進行が抑制されることが期待できます。薄毛をサポートしてくれるものが育毛剤です。

 

しかし、高校生が育毛剤を使用する際には、育毛剤の選び方に注意が必要です。安全な育毛剤を選んで正しく使い、薄毛対策をはじめましょう。

 

育毛剤にはどんな種類の商品があるの

育毛剤には4つのタイプがあります。

 

1・栄養補給
髪の成長には、ビタミン、ミネラル、タンパク質などさまざまな栄養素が必要です。これらの栄養素は食事から摂取することが基本ですが、食事からだけでは十分な量を摂取できていないことがあります。

 

また、摂取した栄養素が毛根に届かなければ髪の成長には役立ちません。栄養補給タイプの育毛剤は、頭皮から直接栄養を与えて髪の成長をサポートします。

 

2・男性ホルモン抑制
AGAの原因と言われている物質がDHTです。DHTは男性ホルモンが5αグルコシターゼというホルモンによって変換させてできる物質です。男性ホルモン抑制タイプの育毛剤は、5αグルコシターゼの働きを阻害してDHTの生産を抑制します。

 

3・血行促進
髪の成長には栄養が必要ですが、食事から摂取した栄養素は毛根に届くことで髪の成長に役立ちます。血行促進タイプの育毛剤は、血流を促して髪の成長をサポートします。

 

4・皮脂抑制
毛穴に皮脂がたまると髪が抜けやすくなります。皮脂を抑制するタイプの育毛剤は、過剰な皮脂分泌を抑制して抜け毛を予防します。

 

このように育毛剤といってもさまざまなタイプがあります。自分の薄毛の原因は何なのかを知って選んでみましょう。薄毛の原因にあった育毛剤を選ぶことで、育毛効果が期待できます。

 

高校生が育毛剤を選ぶときの注意点

育毛剤の中には刺激を与える成分を配合している商品がある。こういった商品を使用していると頭皮に刺激が加わって頭皮環境が悪化をします。頭皮は髪を育てる土壌で、頭皮環境が悪化をすれば髪の成長は期待できません。

 

高校生は大人に比べて頭皮が弱い傾向があるので、育毛剤に配合されている成分に気をつけましょう。

 

男性用の育毛剤は清涼感を出すためにアルコールが多量に配合されていることがあります。高校生はすっきり清涼感のあるものを好むかもしれませんが、すっきり清涼感があるのはアルコールを多量に使用しているからです。

 

アルコールは頭皮に刺激を与えたり、頭皮の乾燥を進行させるので、アルコール無添加のものが望ましいです。

 

その他にも、香料、パラベン、シリコン、石油系合成界面活性剤などさまざまな添加物があります。頭皮の状態をよく保つために、無添加のものを選びましょう。無添加といっても、香料だけ無添加、アルコールだけ無添加ということがあります。

 

無添加と記載されているからと安心せず、必ず原料名を見て何が無添加なのかを確認してください。